失敗しない!ネットワーク監視アイテムの選び方

ネットワーク監視アイテムを使う「目的」とは

ネットワーク監視製品の導入を検討している場合、ただやみくもに探しては手間や時間がかかります。まずどういった目的で導入するかをはっきりとさせましょう。ネットワーク監視には大きく3つに分けられます。機器が正常に作動しているかを見る「死活監視」、レスポンスを見る「経路・遅延監視」。そしてリソースを監視する「状態監視」があります。例えば、ネットワークの障害に対して迅速に対応する事が求められる場合には、「経路・遅延監視」の出来る製品を選ぶということになります。

エージェントレス監視があるかどうか

エージェントレス監視ができると、システム停止や対象になる機器すべてにエージェントプログラムをインストールする作業がいらないので作業効率の向上になるといった点がメリットです。また、サーバーへの負荷が必要以上にかからないです。さらにエージェントのライセンス費用なども必要ないのでコスト削減にも繋がります。したがって、監視システムを導入する際には、エージェントレスかどうかも事前に確認しておくことは、後々の作業などに大きく影響します。

カスタマイズは出来るか?

ネットワークの構成は組織の規模や業務内容、コンプライアンスによっても大きく異なります。また、業務内容などの変更によってネットワーク監視システムにある機能が使えない場合もあります。さらに、過去のネットワーク構成やレポート数、将来の経営計画などから変更が行なわれた場合カスタムが出来るかどうかは製品を新しく導入するかどうかを左右するほどです。したがって、費用面だけでなく変更時の作業コスト面を考慮しても、なるべくカスタマイズ出来る製品を導入するようにしましょう。

ネットワーク監視では、自宅や会社などパソコンを通じて閲覧することが出来ます。パスワードで監視ができるので安心です。